日記って
とても大切な記録だと思う。
と、最近思ったのです。
サボりまくってたやつが何を言っているんだと思われるかもしれないので、弁解(言い訳)させてもらいます。
日記をつける理由として主になるのは、自分がその時思ったことや感じたこと、経験したことを忘却しないためでしょう。
私もこないだまではそのために日記を書こうとしていた。結局挫折してるけど…
しかし最近、日記を書くもう一つのメリットを見出したのです。
それは、他者に自分を知ってもらえると言うこと。
お前のことを知りたい人なんていないと言われてしまえばそこまでなので、その手のツッコミはご容赦願いたい。
きっかけは、とある人のブログを見ていた時である。
その人は最近好きになった芸能人なのだけど、彼のブログは面白い。彼のユーモアがたっぷりの内容になってるのです。
そして、決して頻繁な更新ではないけど、自分達にこんなことがあって、今これをしていると言った内容がしっかり詰まっている。
数年前に書かれた日記まで私は遡った。そうしたら、そこには私が知らなかった彼らの過去が鮮明に描かれていたのです。
文字に書き起こして、それを世に出すことで自分の人となりのようなものがわかってもらえるってのはすごいことだなぁ〜〜と、感心したわけです。
そんなわけで今日の日記はモロにその人の影響を受けている気がする。
私も彼のように気まぐれ更新を心がけながら(意気込むと続かないからね)、自分と言うものをここで発信して、
そこで「こいつバカだなプププ」とか「あ、わかるわかるそれ」とか、何かしら読者に影響を与えられたらいいなぁと、張り切っているわけです。
まぁちょっとカッコつけて書いたけど、要は自分の考えとかを徒然草したいなと思います。
もし見てやろうって方がいらしたら、ぜひお付き合い願いたいです。
そんな私、今日は昼から夜までバイトです。今日は土曜日なんだね。レジにお客さんが途切れることはありませんでした。休憩後がまた怖い。。。
乗り越えます。
好きなもの。
本、雑誌、紙媒体のもの…
昔から服より食べ物より何より好きで、その為の投資は厭わない私ではあったけれど、
まさか雑誌を一気に3冊も買うことになろうとは…
3冊とも同じ雑誌だけど、
1番真ん中のやつ、801号が特に印象的だったので、それを本屋さんで見つけた時に
「絶対に買おう、でも少しでも節約する為に、バイト先で買おう」
と、その場で買いたい衝動を抑え数日後、
バイト上がりにお店を見たら
ない………………
このお店は本当に専門書とか児童書とかコミックとかが充実してて、恐らく全国的に誇れる本屋さんなのだけど
多分、入荷した(仕入れている)形跡もなかった…
そうか、、まぁこれだけは仕方ない、他のお店で買おうと思って行くと
ない………………
毎月2回発刊される雑誌なので、次号に変わってしまっていた。。。
今回のもすごく素敵だったんだけども、やはり前のは魅力的だ…バックナンバーも置いてなさそうだ…常備されてる梅田の本屋さんまで行くかな…
なんて、しょんぼりしながら後日、友達との待ち合わせ前に別のお店に行ったら…
なんと!!!!!バックナンバー揃っているではないか!!!!!
あまりの興奮状態に陥り、危うくバックナンバー全部買ってしまいそうになりながら慎重に選んだこの3冊。締めて2080円也。
後悔はしてない。
やっぱり、多々ある物欲よりも、本欲が強すぎる。ので、これからもきっと投資と謳いつつ買い続けるのでしょう。
最近の悩みの1つに、本がなかなか買えないと言うのがあります。
梅雨入り
ついに来てしまいましたね。この季節が。
季節的には2番目に嫌です。1番は冬。動けなくなるから。
本気で冬眠したいと思う。
梅雨は何が嫌って、濡れることですよね。外にいるだけで濡れる。これじゃあ歩けないし、外に出るのも億劫になっちゃう。
お散歩好き&天候に気持ちが左右されやすい私には、なかなか辛い季節なのです…
だがしかし、これも天からのお恵み。なければ私達干からびてしまうもの。ありがたやありがたや〜〜
さて、今日バイト先にて
「名前忘れたけど、AKBの誰かに似てるって言われませんか?」
と言われた。
褒めて…もらったのかな?
今までは散々、
研修生にいそう
とか言われてきたけど、具体的に誰かに似てると言われたことはないので、あまりピンと来ない。
来週までに誰に似てるか探そうと言う話になったわけだけど、
アイドルに似てるなんて恐れ多い気持ちと、推しメンじゃない子だった時の何とも言えない感情をどうしようと言う気持ちで、怖い。来週が怖い。
バイト上がって、今日は気になるカフェに行ってみよう!と意気込んだものの、
1時間待ちと言われ、それでは授業に間に合わないと言うことで断念…
代わりに焼きたてのおいしいパンとコーヒーをいただきました。パン屋さんありがとう。
夜は塾かと思うと腰が重い。嫌ではないけど。がんばろう。
これが終われば、明日は2.4限休講なので楽だ。
がんばろう。
知らぬが仏について
基本的に”無知”は怖いと思うし”無知”でいてはいけないと常々思っている私ではあるのだけど
最近私の脳内辞書に”知らぬが仏”と言う言葉が追加された
無知はダメなのに、なんで知らぬが仏はいいのだろうか?
そこにどんな違いがあるのか?
ここ2週間ほど考え続けた(暇か)
そこからある定義付けをしたので、ここで共有しようと思う
無知→対外的に起きていることを知らないこと
知らぬが仏→身辺的に起こる事象で自分の害になるものを排除すること
ちょっとカッコつけて難しく書いてみたが、
”無知”と言う場合の情報は、自分の感情などにすぐに影響しないものではないかと。
もちろん知って心が傷ついたり、焦りを感じたりするわけだけど、
だからと言って自分の人生がその瞬間から変わったりということはないもの。
政治とか、紛争とか…
”知らぬが仏”と言う時の情報は、自分の身辺的なもので、自分の感情に直結するもの。
例えば、、、、浮気とか?
あとは、仲良いと思ってたグループに遊びに誘われず後から写真を見て排外的な気持ちになるとか…
ある程度仲良くなった人ともう少し近付いた時に、自分の思ってた人と違ってて違和感を感じるとか…
こうして見てると、後者には先入観が多く含まれてる気がするな。
そう思うと、人間ってほんと先入観の塊だなぁと思う。
恋は盲目とか言うしね。
私は他人を否定するほど偉い人間ではないと思っているし、個性的な人は好きだし、自分が周りからそこまで好かれてるとは思ってないのだけど
帰国してから何故かすごくセンシティブになってしまって、色んな時に複雑な気持ちを募らせているのです
…………
人間って難しいね…
五月病
今日で5月が終わりますね。
今月はいろいろあったかもしれないけど
めっっっっちゃ長く感じた月でした…
楽しいことが多かったから決して悪い意味ではないのだけど、
同じだけやるべきこととやりたいことの境目でもどかしさを感じることも多々あり
計画力を付けたいと思う今日この頃です。
あと、やる気。今月の意識の低さよ。
来月からは切り替えよう。
最近やたらと朝5時とかに目覚めるわけですが、
年でしょうか。
こんな早朝でも、もう外は明るいんだな〜清々しいわ〜
なんて考えてたらいつの間にか夢の中にいて、
なかなかお布団から抜け出せないクズ野郎でした…
熱中症にはご注意下さい。
お久しぶろっこりー(古い)
このブログを書かなかった空白期間、なんともまぁ濃い日々を過ごしておりました。
5月上旬には友人(先輩)の結婚式があったし、こないだは新居にもお邪魔しちゃいました。
幸せなオーラ受けすぎて満足してしまった私は果たして結婚出来るのだろうかと一抹の不安を感じながらも大変素晴らしい時間を過ごさせてもらった上に、
新居にお邪魔した際はもう一組カップルが来ていて、そのカップルもまた絶妙に素敵な関係だったので、
そこまで恋人ほしい〜だの、いちゃこらしたい〜だの思わない私でも
こんな恋人や夫婦っていいなぁと、ほろ酔い頭で考えていたわけです。
ほろ酔いで行くと、その次の日はゼミの飲み会で、まぁ要は2日連続お酒を頂いたわけだけど、
非常に歳を感じる。連チャンで飲もうもんならすぐ浮腫む私の身体。限界なのかな。先生も肝臓悪くしてお酒控えてるって言ってたし…
なんて言いながら日本酒の熱燗をしっぽり飲む私。
ゼミ飲み会は17時から始まり、先生は18:30には退室と言う超健全さ。
先生は滋賀県のとーってもとーっても北の方に住んでいて、京都駅から最寄駅の終電は21:30らしい。
家では薪割りしてるらしい。ステキ。
せんせ〜まだ帰らないで〜
の声に対して
「私はね〜子どもをお風呂に入れる係なんですよ〜(^ω^)」
飲み会の日ぐらい奥さんに代わってもらったらいいのになんて声も漏れる中
そんな律儀な先生に私とアンジー(ベトナム人)のハートは射抜かれた。
独身だったら確実に先生を狙ってた。惜しい。
ゼミはみんなが温かすぎて泣けそうなレベルです。がんばろう。
まぁ今時の大学生が健全な飲み会で終わるわけもなく、
夜の大学で二次会しながら芝生で鬼ごっことか、すべらない話とかして22時ぐらいまで盛り上がりました。
大学って遅くまで空いてるのね〜〜〜
そういえば最近は30度超えが続きますね。7月下旬並らしいね。まだ5月やで??????
水分補給だけは怠らずに今日もがんばりましょう。
2週間もブログを放置したことへの反省と振り返り
言い訳をすると、
忙しかったのである。
学校が始まって、久しぶりに日本の大学生感(スロバキアでも勉強していたけど、留学生と正規生では勉強量が違う、と思う)を感じていた。
なんて忙しいんだろう。
そう言えば私の学部は今年からキャンパス移転をしている。
ものすごーく綺麗な校舎を一人占めしているわけだが、
未知すぎる。
大学四年生になって校舎で迷子になるとは思っていなかった。
フレッシュ感が半端ないのである。
そしてこのキャンパスはうちの大学の所謂メインキャンパスであって、
敷地は狭いのに膨大な数の学生がいる。
恐ろしい…。
三年間田舎キャンパスで過ごした我等には刺激が強すぎる。
みんなキラキラしてるし眩しい。
今度スタバ挑戦すると言いつつまだ勇気が出ていない私。
食堂はお昼の時間には使いません、座れないから。
最初の授業の時はうちの学部の先生は新しいスーパーウルトラハイテクの教室の使い勝手がわからず、基本的に授業開始が遅れてましたね。
大学四年生でありながら週5通ってて、絶対ぼっち授業ばっかだな〜と思ってたけど、
なんとそうでもない。お昼も基本誰かいるし、ぼっち授業は2つだけ!!
しかもロシア語に至っては、お友達出来ちゃったもんね!(どやぁ)
コミュ障脱出かしら。
もう一つのぼっち授業はゼミの先生だし全く辛くない。授業内容にも興味あるし、何より先生がかわいすぎる。悶える。
私の周りにはこの先生を悪く言う人は一人もいなくて、むしろ慕われすぎてて辛いレベルである。
ゼミ生としては誇り高い反面、なかなかお話出来ないのは寂しいわけである。(割とお話してるけど)
そんなこんなでものすごく充実したキャンパスライフを送っている。
何これ四年生にしてキラキラしてるじゃあないか。
こないだ大学を歩いていたら、
新歓のチラシを頂いた。
私まだまだ行けるんじゃね?って心から思った。